銀行対策 / 資金調達支援ビジョン税理士法人は、
お客様の「ビジョン(夢)」の実現を応援します。
創業融資に強いビジョン税理士法人の銀行対策・資金調達支援
企業を経営する上で、資金調達は重要な課題です。
資金調達の方法は色々ありますが、銀行や政府系金融機関から融資を受けたり、助成金を利用するにしても、ご自身ひとりの力で交渉や手続などを行うのは大変です。その点、専門家のサポートがあれば心強いでしょう。
銀行対策・資金調達支援は、創業融資での多大な実績、銀行対策のノウハウ、幅広いサポート体制がある認定経営革新等支援機関のビジョン税理士法人にお任せください。
創業融資、政府系金融機関からの融資
民間の銀行が消極的になりがちな融資を、国の政策と連動する形で進めるのが、日本政策金融公庫や、商工組合中央金庫(商工中金)といった政府系金融機関です。低めの金利で借り入れが可能といった特長があります。
特に初めての融資では、日本政策金融公庫の創業融資が適していますが、融資の成功率は5割を下回るとも言われています(ハードルが低い政府系金融機関でもこの数字ですから、民間の銀行はさらに厳しいのです)。
ビジョン税理士法人では、充実した創業融資サポートにより、これだけの実績があります。
- 《弊社の実績》
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- 創業融資サポートが強い!
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- 創業融資
- 通過率90%
- 信用情報に問題がある場合除く
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- 2019年創業融資
- 平均実行額1,008万円
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- 創業融資支援
- 実績年数16年
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- 2019年融資支援
- 実行額3.6億円
詳しい実績、サービス内容はこちらのリンク先をご覧ください。
銀行、信用金庫、信用組合からの融資
会社が成長するためには、銀行との上手い付き合いが欠かせません。
銀行と交渉する前に、知っておいたほうが良いことが3つあります。
- 銀行コンプレックスを無くして、交渉の主導権を握ること
- 銀行に「お金を貸して」と言わないこと
- 振り向いてくれる銀行を選ぶこと
さらに、会社の規模と状況によって、選ぶべき相手が違ってきます。
- 中小企業にも親身に対応してくれるが、小規模融資が中心の信用金庫、信用組合
- やや敷居が高い分、大口の融資にも対応してくれる地方銀行
- 大手上場企業が中心で、ベンチャー企業には厳しいメガバンク
ビジョン税理士法人には、それぞれの会社に合った銀行選びと、融資の可能性を高めるノウハウがあります。
その詳細は、こちらのリンク先でご紹介しています。
非銀行金融機関(ノンバンク)は注意が必要
非銀行金融機関(ノンバンク)は、審査が比較的緩く、融資が実現するまでの時間が早いですが、高金利の所が多いです。融資を受けたのに返済できない事例も多々あり、注意が必要です。
助成金の利用
国・地方自治体などによる助成金も見逃せません。元々、中小企業を助ける意図が強かったものですが、昨今のコロナ禍で、今まで以上に聞かれるようになったと思います。
基本的に返済の必要が無い点は、たいへん魅力的な資金調達方法ですが、
- 利用できるかどうかの見極めが難しい
- 期間や目的が限られる場合が多い
- 申請の手間がかかる
といった具合に制約が多く、専門的な知識が無いと上手く利用できない所があります。
社会保険労務士事務所も併設しているビジョン税理士法人では、助成金のサポートも行います。
※創業融資に強い、ビジョン税理士法人の「銀行対策、資金調達支援」は、それだけでは終わりません。
会社の経営そのものを全力でサポートし続けるのが、ビジョン税理士法人の特長なのです。