税務署との交渉ビジョン税理士法人は、
お客様の「ビジョン（夢）」の実現を応援します。

税務調査対応は経験豊富な当事務所にお任せください

税務調査は経営者一人で対応しようとせずに、税理士と一緒に乗り越えるべきです。
ビジョン税理士法人では、税務調査の事前対策から税務調査の結果が届いた後の対応まで、熱くサポートさせていただきます。

税務調査に備えた事前対策

適正な申告書の作成をし、調査に入られる可能性を下げる。

適正な申告、納税は最大の防御策です。
ビジョン税理士法人では、専任税理士監督のもと、指導・教育されたスタッフ及び信頼できる提携スタッフが適正に仕分け作業を行っています。

書面添付制度を活用し、さらに調査に入られる可能性を下げる。

当事務所では確定申告に「この確定申告書は問題ありません」と証明書を添付できる書面添付制度を活用しています。これにより申告書の信頼度が高まり、結果的に調査に選ばれる可能性が下がります。
さらに調査先の候補に上がっても、税務調査に至らない場合があります。この制度を活用すると納税者の元で税務調査が行われる前に、税理士へ意見聴取が行われ、税務署側が確認したかった不明点がこの時点で解消した場合は、実地調査の必要がなくなるためです。

税務調査が決まったら

調査前の税務署とのやりとりを任せられる

調査が決まったら、まず税務署から事前通知が電話できます。この対応を顧問税理士に任せることができます。連絡はまず税理士にいくので、経営者の方に突然税務署から連絡がくるようなことはありません。
事前通知から税務調査は始まっています。
少しでも有利になるような日程調整、必要事項の聞き取りなど私達の方で対応させて頂きます。

必要書類の準備を任せられる。

税務調査当日までに準備すべき書類は膨大にあります。
それらの書類はただ用意できればいいわけではなく、全体の整合性、正確性が重要です。
単なる書類の記載間違いを不正だと、誤った認識をされれば、追徴課税に繋がる恐れがあるからです。特に税務や会計に関する書類は適切な処理がされているのか見極めることが難しいため、専門的な知見を持って作成、見直しをさせて頂きます。

調査当日の前にリスクヘッジを図れる。

実地調査の前に、過去数年分の申告書や決算書の見直しを私達で行います。
その際申告に不審な点が見つかれば、経営者の方と事実を確認し、当日の対応含めて、追徴税額を最小限に押さえられるよう対策を講じます。

税務調査の当日には

調査の立会を頼むことができる。

税務調査では、税務調査官から細かな質問や指摘を受けます。
その際に、税務や会計、税法の知識や経験を活かして的確な回答を経営者の代わりに答えさせて頂きます。
また調査官の言っていることは、必ずしも正しいわけではありません。
もし調査官の提示した課税額が不当であると感じれば、法的根拠に基づいて論理的に反対させて頂きます。

税務調査後には

調査結果の内容に納得するまで共に戦ってもらえる。

税務調査は約２日間の実地調査終了後、すぐに結果が出るわけではありません。数週間から数か月はかかります。調査官から受けた指摘への返答や追加資料の提出を行わなければならないためです。
このやりとりは一度では終わりません。
調査官と納税者どちらかが折れるまで続きますが、私達は経営者の皆様が納得できる結果になるまで、力になる所存です。

修正申告書のサポートを受けられる。

調査結果が出たら、その結果に応じて様々な対応が必要です。
適切な対応ができるように、最後までサポートさせて頂きます。

ビジョン税理士法人では「お客様第一主義」をモットーに、経営者の皆様の一番の味方でありたいと思っております。そして税務調査立会の経験の豊富さ、対応に置ける粘り強さを事務所の強みとしております。

税務調査に強い顧問税理士を探している場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。