税務調査の事前対策ビジョン税理士法人は、
お客様の「ビジョン(夢)」の実現を応援します。
税務調査の事前対策は当事務所にお任せください
税務調査に対して不安を抱いている経営者の方は非常にたくさんいらっしゃいます。
しかし結論からいうと税務調査を避けることはできません。事業が軌道に乗っている会社はもちろん、赤字の会社ですら税務調査に入られる可能性があります。
しかし事前に対策を講じていれば、調査先に選定される可能性や多額の追徴課税を取られるリスクを下げることができます。そして何より日頃から準備しておくことで、経営者の方の心理的ストレスを軽減することができます。
ですから税務調査が入ると決まってから対策を講じるのではなく、事前対策が重要になってくるわけですが、税務調査は経営者一人で対応しようとせずに税務調査経験の豊富な税理士と一緒に乗り越えるべきです。
税務調査で調査官が事前に見る資料、ポイントは限られています。税務調査の知識がちゃんとある税理士であれば、そのポイントを踏まえた予防策を講じることが出来ます。
税理士と一緒に税務調査に挑むか否かで、税務調査の結果にも差が出ると言っても過言ではないでしょう。
税務調査の事前対策で得られるメリット
- 正確な記帳、適正な申告により税務調査に選ばれる可能性を下げる。
- 税務調査の選定先は国のシステムが、過去の申告書や納税実績を見て決めています。
ですから、日々の正確な記帳、適正な申告書の作成が最大の防御策です。
ビジョン税理士法人では、専任税理士監督のもと、指導・教育されたスタッフ及び信頼できる提携スタッフが適正に仕分け作業を行っています。 - 書面添付制度を活用し、実地の税務調査を回避する可能性を高める。
- 書面添付制度とは税理士のみに認められた特権で、確定申告に「この確定申告書は問題ありません」と証明書を添付できる制度です。申告書の信頼度が高まり、調査に選ばれる可能性を下げられます。
さらに、実地調査の前に税理士の意見聴取が行われるようになります。意見聴取によって税務署側が確認したかった不明点が解消した場合は、税務調査に至らない場合があります。 - 税務調査の経験が豊富な税理士が対応
- 税務調査の対応は全ての税理士が得意としているわけではありません。税務調査に立ち会った経験のない税理士もいます。
私達ビジョン税理士法人は、これまで120回以上もの税務調査に立ち会ってきました。
年間約20件ほど、毎年対応させて頂いております。
税理士8万人に対して税務調査は毎年10万件、単純計算で税理士一人あたり1.25件であるのと比較すると、少なくはない数字ではないでしょうか?
お客様のケース1件1件に合わせ、事務所全体の過去の経験と知識を総動員して、対応させて頂きます。 - 「お客様第一主義」をモットーに熱く心強いサポート
- 税理士の中には税務調査官の言いなりになってしまい、適切な判断や意見ができないことがあります。税務調査時に経営者の目線に経ちアドバイスやサポートができなければ、税務調査の結果が満足いくものにならないはずです。
私達は、税務調査でも経営者の代理人として意見や判断ができる税理士を心掛けています。- 確定申告を見せたときに、経営者の立場でアドバイス
- 普段から適切なサポートやリスクの説明
- 会社の経営者状況を細かく把握
- 日頃から早いレスポンス、丁寧な対応
何より税務調査の準備から税務調査の結果が届いた後の対応まで、税務や会計、法律の知識を基に、経営者の皆様では手が届かない適切なサポートをさせていただきます。
税理士変更せずに税務調査の事前対策!セカンドオピニオンサービス
税務調査に漠然とした不安を覚える背景には、今の顧問税理士への物足りなさがあるのではないでしょうか?
しかし
「事前対策としてまず申告書や決算書の見直しをしてみたいが、今の顧問税理士を変更するのは少しハードルが高いな…」
そんな方もいらっしゃるかと思います。
そこでビジョン税理士法人のセカンドオピニオンでは、既存の税理士に税金計算、決算申告や記帳は、従来通り行って頂きます。
そして私達の方ではビジョン式「月次決算書」と「経営計画書」を活用して、あなたの会社問題を根本から改善するサポートをさせて頂きます。
その中で申告書や決算書のチェックをお願いしたい方、お申し付けください。
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ご相談は無料です。
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