社長の悩みを一掃する最強ツール!! 未来会計導入のススメ!!
ほとんどの社長が仕事できずにいる!?
横浜市戸塚区のビジョン税理士法人 税理士の鈴木宗也が「未来会計導入のススメ!」入門編をお届けします!
社長の悩み
中小企業の社長の悩み事 TOP3は何でしょうか?
社長の悩みを集約すると、主に次の3つになります。
- お金(売上や利益に関する事、資金繰りなど)
- 社員(社長と社員の危機感のズレ。社長は給料を払う側、社員は給料をもらう側)
- 次へのビジョンがたてられない
ほとんどの社長が、悩みに翻弄され、日々の業務に追われ、社長の本来の仕事を出来ずにいます。
実は、これらの悩みには、ある共通した原因があります。
それは、「会社のお金の流れ」が見渡せず、常に不安があるという事、そして、お金にまつわる経営の意志決定について,納得感を持って行えていないという事、です。
では、悩みを一掃し、自信を持って意思決定をするにはどうすればいいのか?
それは、”会社のお金の流れ”を理解することです。
会社のお金の流れや構造、儲けの仕組みが理解できれば、
数字に対する判断基準を持つことでができ、
正確かつ納得した意志決定ができるようになります。
解決方法
悩み事の原因がわかれば、打つ手は見つかります。
原因は、”会社お金の流れ”がわからないことでした。
では、お金の流れが見えるようにすればいいのです。
やり方は、簡単です。
決算書から経営の意志決定に必要なデータのみを抜き出し、「未来会計図表」という表に当てはめるだけ!!
たったそれだけで、”会社のお金の流れ”が明確になり、利益の構造もみえてくるのです。
たとえ、決算書の数字が読めるようになっても、会社のお金の流れがわからなければ、経営はうまくいきません。
決算書の数字が正確に読めることと、正しい経営判断ができることは別なのです。
また、残念ながら、決算書をながめても、会社の未来の数字はわかりません。
決算書類は「過去」の会計資料です。
それに対し、これからの経営判断に役立つ情報をあらわすのが、「未来」の会計資料、「未来会計図表」です。
決算書(損益計算書)を組み替えて「未来会計図表」を作成すると、会社のお金の流れが視覚化され、利益構造を正しく把握することができるのです。
社長の悩みを一掃する最強ツール!!「未来会計図表」
「未来会計図表」を作成できるようになると、
- 納得感のある意思決定ができ、将来の経営目標が解る。
- 会社に残っているお金がわかる。
- 社員に理解させれば、給料をあげるためにどう会社に貢献するのか自分で考える。
社長の悩み事TOP3が解消できます。
未来会計図表
資金別貸借貸借表
キャッシュフロー計算書
ビジョン税理士法人では
「未来会計図表」
「資金別貸借対照表」
「キャッシュフロー計算書」を用いて、
社長ご自身に自分の会社を理解していただき、お金の残る会社創りを応援します。
「未来会計図表」で、お金の流れと利益構造を理解し、「資金別貸借対照表」と「キャッシュフロー計算書」で、会社にお金を増やしていきます。
「お金はごこへ消えているのか?」
「利益は出ているのに、なぜお金は増えないのか?」
「いま会社にあるお金は、どこから発生して、何に使われているのか?」
・・・ビジョン式「月次決算書」で、「どこに手を打てば利益がでるのか」を明確にし、会社の未来を考えていきましょう!!
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