経営計画書は、社員のモチベーション上がり、【良い会社】になる最良の道具

ビジョン税理士法人では、 開業から10年近く業績が低迷していましたが、 経営計画書を自社の経営に活用した結果、驚くべき効果が出ました。

ビジョン税理士法人における経営計画書、導入の効果

【自社の現状と未来に向き合い、将来の成長戦略設計したことで、得られた効果】

・利益が経営計画書の導入から3年で10倍に増加
・求人の応募人数が、年間18名から357名に、339名増加
・お客様数が導入前150社から400社に増加
・社員の平均給与が187万円増加
・社員の年間労働時間が185時間減少
・税理士資格保有者が1名から7名に増加
・スタッフ数が11名から27名に増加

経営計画書は、社長の考え方や価値観を全社員に浸透させる道具です!

ビジョン税理士法人が提供する経営計画書は、単なる「数字の羅列」ではなく、中小企業の社長が経営を行うための「実践型」の経営計画書なので、上記のような実績が出ました。

3年で利益が10倍になった経営計画書

私は、税理士法人の経営者として「人」に悩み、土日も休みなく働き、さらに利益も上がらず、自社の経営について悩んでいました。

私は、中小企業の経営に適した、会社作りの手法を探し求めてきました。

その中で、「経営計画書」に出会い、自社の経営で経営計画書を実践し続けてきたことで、ワクワクする税理士法人創りを目指せるようになりました。

弊税理士法人では、経営計画書の導入により、3年連続で売上が120%上昇しました。

そして、利益も経営計画書の導入から、わずか3年で利益が10倍以上増加しました。

その理由は、経営計画書により、社員のモチベーションが上がった為だと分析しています。

中小企業の社長は、お客様への対応や社員の採用や退職、資金繰りなどの悩みを抱えています。

社長が、明るく、前向きになって、ワクワク経営できるようになる為の唯一の道具が「経営計画書」です。

経営計画書の抜粋版【E-BOOK 全46ページ】をご覧頂けます

経営計画書

「経営計画書」作成勉強会のご案内

成り行き任せの経営から脱却!

自社の現状未来に、真正面から向き合い、
今後の成長戦略を設計する。

経営計画書は、良い会社・強い会社を創る、唯一かつ最善の方法です。

ビジョン税理士法人は、開業から10年近く業績が低迷していましたが、経営計画書を作成導入した結果、驚くべき効果が出ています。

その理由は、経営計画書を作成することで、まずは自社の現状を知ることができます。

その上で、社長自らが未来への成長戦略を設計することで、社長が自社の経営とは何かを理解できるようになります。

そして、社長の考え方が変わり、数字が分かるようになり、社員が変わり、結果的に会社が変わります。

経営計画書を作成することでの変化

経営計画書を導入するには、良いサンプルを真似して、『経営計画書』作成勉強会で、専門家サポートもとで、一緒に作ることが一番の近道です。

勉強会の参加者 中小企業の経営者、又は後継予定者
定員 毎回1社限定
料金132,000円(税込み)
会場 お申し込み後ご連絡致します。
持ち物 2期分決算書(進行期途中までの試算表)、借入金返済表
商品別・部門別の売上実績が分かる資料、パソコン、筆記用具
作成指導員 ビジョン税理士法人 代表 鈴木宗也ほか
参加条件 社員や人を大切にする経営を、これから実践したい方
ワクワクする良い会社作りをしたい方
申し込み方法 下記問合せフォーム、またはお電話

「経営計画書」作成 勉強会の申し込み

    経営計画作成会【無料】


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    経営計画書を活用しているお客様の声

    有限会社神教販 代表取締役 阿達泰之 様

    “経営計画書の支援をしてくれる税理士法人は最高ですね”

    経営計画書の作成から発表会まで親身に支援していただき、とても助かりました。

    特に中期事業計画を作ると、これから未来に向けてやるべき戦略が見えてきますね。

    自分一人では完成が難しかったので、会社の未来像について話を聞いてもらいながら、成長戦略を設計することができました。

    単に数字だけでなく、利益計画、販売計画、人員計画から方針の両方が書かれている経営計画書は、中小企業の経営に必要であることを確信しました。

    今までも社員は熱心に働いてくれていましたが、経営計画発表会を開催したことで、一段ステップアップした感じを受けます。

    また先輩社員は、後輩に教えるようになり、社風の変化が現れています。

    思った以上に経営計画書の完成までに時間がかかり、作成は大変でしたが、ビジョン税理士法人さんは、どうやったら中小企業が成長するのかを突き詰めた上で経営計画書を提供していることが分かります。

    株式会社AIR 代表取締役 小林勝敏 様 https://www.air-co.jp

    質問 事業内容を教えて下さい

    株式会社AIRと申します。空調工事を行っております。
    今回、先を見る(長期計画をたてる)うえで、経営計画書を学ぶ場を設けて頂いてありがとうございました。

    質問  担当者への一言

    いつも難しい難題をお願いしてしまっても、とにかく対応が早いです。
    そして、NOという言葉がありません。
    必ず何かしらの提案を頂きますし、解決してくれます。
    堅苦しくなく、相談しやすく魅力的です。
    創業期からお付き合いがあり、いつも感謝しております。

    質問  なぜ経営計画書を学びたいと思われましたか?

    経営計画書に書かれていることが、当たり前だが忘れがちな事。
    これをひとつひとつ丁寧に会社に積み上げていくことが大事、この点がスッと入ってきた。
    数年先の数字を的確に指示していただいて、目標が明確になりました。
    なのとてもお勧めです。

    同じような悩みをもつ経営者は多いと思うので、一度お話を聞くだけでかなり視点が変わると思います。

    質問  経営計画書を学ぶ前はどのような悩みをお持ちでしたか?

    売上目標額は出しているのだが、その達成方法、会社のビジョンや社員さんの組織化が思い浮かばず、それが悩みでした。

    株式会社SPEEG 代表取締役 鈴木 知博 様 https://www.speeg.co.jp/

    “経営計画書はジワジワと根深く会社を成長させます”

    経営計画書には以前から興味はありましたが、仕事が忙しく、自分では作る自信がなかったので、思い切って経営計画合宿に参加してみました。

    経営計画書をはじめてから3年が経過しました。

    3年経過し、徐々に会社が良くなってきている兆候が出はじめています。

    最近実感している効果は、意外にも採用です。

    経営計画書では、理念や未来像も作り込みますが、経営理念や会社の未来設計を私自身が整理できたことで、理念に合致した方からの応募が増えました。

    経営計画書は、小手先のテクニック的な会社作りではないので、即効性という感じではなく、ジワジワと根深く会社が成長してくる感じですね。

    原理原則に則った経営の大切さが分かります。

    「経営計画書」で社員10人の壁を超える

    日本の中小企業は、80%が従業員10人以下

    採用に関する方針

    総務省の統計によると、80%の会社が従業員10人以下で、「10人の壁」を乗り越えられる会社は約20%です。

    残りの80%の会社は、従業員10人の壁を越えられません。

    これらの課題に対して、最も効果的に、経営を行う答えが、経営計画書です。

    起業から従業員10人になるまでの過程で起こること

    元来、仕事熱心なあなたは、お客様の為に全力で仕事をするので、順調に仕事が増えて来ました。

    一年も経過する頃には一人では手が回らなくなり、2年目には従業員を2人を雇用することになりました。

    そうすると、スタッフ2名と社長で計3人の会社になります。

    想定外の退職やクレーム

    3人の会社になったら、次は10人の会社を目指します。

    しかし、ここで思いも寄らぬストレスが襲い掛かります。

    雇用した「スタッフ」が、思うように動いてくれません。

    スタッフ10人までの成長過程で、社員の退職が相次ぎ、さらにお客様からのクレームなど、次から次へと、あなたの身にストレスが降り掛かってきます。

    「俺がお客様を対応していれば、こんなクレームは起こらないのに……」

    「何でうちの社員は、こんなことも出来ないんだ。」と日々、ストレスが溜まります。

    自分で採用したスタッフなのに、会社の居心地が悪くなります。

    そして、社内の問題の解決方法が掴めず、今まで順調に成長して来た会社は、成長がストップします。

    もう「社員の扱いでストレスを抱えるのは嫌だ!」

    あなた自身は、お客様に素晴らしい商品やサービスを提供する方法は知っていても、社内での混乱を解決する方法を知りません。

    社内での混乱を解決するために試行錯誤しますが、この壁の乗り越える方法が見つかりません。

    多くの社員を抱えるよりも、現状維持の方が楽で、経営者として自分の器もこんなものかと、諦め始めます。

    起業時には会社を大きくしたいと思っていたが、目の届く範囲で仕事をしようと、考えるようになります。

    このような経営者が誰であったかと言うと、今から8年前の私です。

    これは、多くの経営者に立ちはだかる壁です。

    社員10人へと成長する過程で、険しい壁を乗り越える道具が「経営計画書」です。

    経営計画書は、社長の考え方や価値観を、社員に浸透させるための道具です。

    ビジョン税理士法人では、経営計画書の活用により「明るい社風で」「スタッフの一致団結の強さ」を感じられる事務所に変化しました。

    ビジョン税理士法人では、経営計画書を活用して、10人の壁を乗り越えましたので、ぜひ経営計画書を活用して、ワクワクする会社創りを目指しましょう!

    中小企業の社長の仕事は「経営計画書」の作成と浸透です

    中小企業の社長の一番大切な仕事、それは「経営計画書」の作成と浸透です 。

    社長の仕事は、経営計画書を通じて、5年後~10年後、どのような戦略で、会社が生き残るかを考えることです。

    社長以上に、自分の会社の未来を本気で考えてくれる人はいませんので、経営計画書の作成と浸透は社長の一番大切な仕事です。

    経営計画書の支援を提供する理由

    経営計画書の支援を無料で提供する理由は、私たちと関わる中小企業には「ワクワクする良い会社」になって頂きたい、という使命感に基づく想いがあるためです。

    1社でも多くの中小企業の経営者が、経営の「悩み」「苦しみ」から解放されて、前向きな気持ちでワクワクと経営して頂きたいという想いから、経営計画書の支援しております。

    経営計画書の現実は、作成することよりも「使うこと」の方が難しいことが現実です。

    経営計画書を作成しただけでは、会社は変わりません。

    よって、私たちは経営計画書の作成支援をした後に、活用支援を通じて「ワクワクする良い会社創り」をサポートさせて頂きます。

    私たちが追い求めている使命は、経営計画書が日本中の中小企業に広まり、中小企業の社長が、経営計画書導入前の私のような悩みから解放されて、1社でも多くの中小企業が「100年経営とワクワクする良い会社創り」を実現することです。

    よってビジョン税理士法人は、経営計画書の作成から、その後の活用まで、個別サポートします。

    経営計画書は「目的」と「目標」を達成する道具

    経営コンサルタントの一倉定先生によると「人間というものは、目標があると、目標に向かって努力する生きもの」と言っています。

    人間は不思議なもので、自分で目標を定めると、その目標を意識するようになり、目標を達成しようと努力します。

    そこで、社長がやらなければならないことは、会社の目的と目標を明確にするために、まずは「経営計画書を作成」することです。

    経営計画書は、目的と目標を達成する道具であると同時に、「社長の考え方や価値観を全社員に浸透させる」道具です!

    私たちは「ワクワクする良い会社」を日本中に広めるめに、「実践型」のビジョン式経営計画書の普及に務めます。

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